総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年12月4週目(12/26~12/30)の投資実績を公開します。
今年最後の1週間、米国相場は出来高が少ない中、上昇・下落大きく慌ただしい最終週でした。週間比で言えばそこまで大きな変動はありませんでしたので、年末で忙しい中相場を見ていなくても問題ありませんでした😅。今年の総括はまた別記事で実施しますが、とにかく厳しい1年でしたね。2022年の大きなマイナスは来年取り戻します!
さっそく、今週の投資実績と市場の状況をみていきましょう。
【投資パフォーマンス】
- 投資資産額(前週からの増減):7,907,005(-71,932)円
- 損益額(前週からの増減):-4,940,056(-235,727)円
- 損益率(前週からの増減):-40%(-2%)
【保有銘柄の週間上昇率のMVPとMWP】
- MVP :$ZI、$SE(+3%)・・・先週大きく下げた分リバウンド
- MWP:$NIO(-12%)・・・4Qの納車台数見通しを下方修正、2023年上期の苦戦を警告し、株価は大きく下げ
【売買銘柄と損益確定額】
- 購入:なし
- 売却:なし
【今週の相場のポイント】
- ビッグニュースはないものの、閑散期間なので少しのニュースで株価は大きく上下。

私は妻が専業主婦になっても余裕をもって暮らしていけるよう資産形成をしています。専業主婦になるための条件が気になる方は以下の記事も読んでみてください。
投資実績
資産の推移(2020/10/3~2022/12/31)

今週 | 先週 | 前週比 | |
評価額[円] | 7,907,005 | 7,978,937 | -71,932 |
損益額[円] | -4,940,056 | -4,680,994 | -235,727 |
損益率 | -40% | -38% | -2% |
元本[円] | 12,457,510 | 12,457,510 | 0 |
今年最後の1週間、米国相場は出来高が少ない中、上昇・下落大きく慌ただしい最終週でしが、週間比で言えばそこまで大きな変動はありませんでした。私のポートフォリは引き続き減少し続け過去最低の損益率を更新しております😭。

ボラティリティ(上げ下げ)が大きいことを不安に感じる方は、『米国株or全世界の指数を愚直に積立投資することが最適解』だと思っています(青点線)。インデックス投資に興味がある方はこちらの記事をご参考ください。また副収入感覚であれば、高配当株への投資もオススメです(特にグロース株などのリスクが高い投資が苦手な人)。
私は長期的な視点で「テクノロジーは発展し続ける」という思いで、グロース株が厳しい中でもテクノロジー株に投資をしていく投資方針をとっています。これはテクノロジー銘柄の指数で代表的なQQQ(Nasdaq100)の推移から見ても長期的な視点に立てば右肩上がりなことがわかります。にしても今回の下げは大きいですけどね😭

今年の目標1,344万円到達できるかはかなり厳しそうですね。なぜ1,344万円かというと、15年で1億円を達成するための3年目における途中経過の金額になります。こちらにシミュレーション方法を記載しています。
今週と来週のイベント
今年最後の1週間、米国相場は出来高が少ない中、上昇・下落大きく慌ただしい最終週でした。週間比で言えばそこまで大きな変動はありませんでしたので、年末で忙しい中相場を見ていなくても問題ありませんでした😅。
【今週のイベント】
- なし
【来週のイベント】
- 12月FOMC議事要旨公開
- 米12月雇用統計
売買銘柄
今週の売買はありません。
【購入】
- なし
【売却】
- なし
私は長期と短期の講座を分けて投資をおこなっています。絶対その方が良いと思うので、ぜひこちらの記事を読んでみてください。
まとめ
総資産1億円以上を目指す30代サラリーマン投資家の2022年12月4週目(12/26~12/30)の投資実績を公開しました。
今年最後の1週間、米国相場は出来高が少ない中、上昇・下落大きく慌ただしい最終週でした。週間比で言えばそこまで大きな変動はありませんでしたので、年末で忙しい中相場を見ていなくても問題ありませんでした😅。今年の総括はまた別記事で実施しますが、とにかく厳しい1年でしたね。2022年の大きなマイナスは来年取り戻します!
【投資パフォーマンス】
- 投資資産額(前週からの増減):7,907,005(-71,932)円
- 損益額(前週からの増減):-4,940,056(-235,727)円
- 損益率(前週からの増減):-40%(-2%)
【保有銘柄の週間上昇率のMVPとMWP】
- MVP :$ZI、$SE(+3%)・・・先週大きく下げた分リバウンド
- MWP:$NIO(-12%)・・・4Qの納車台数見通しを下方修正、2023年上期の苦戦を警告し、株価は大きく下げ
【売買銘柄と損益確定額】
- 購入:なし
- 売却:なし
【今週の相場のポイント】
- ビッグニュースはないものの、閑散期間なので少しのニュースで株価は大きく上下。
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