米国株

スポンサーリンク
個別銘柄情報

エヌビディア NVIDIA (NVDA) 企業概要【米国株 個別銘柄紹介】

Next GAFAM筆頭であるエヌビディア NVIDIA (NVDA)について企業概要をまとめます。最近よく話題に上がるメタバースや自動運転に深く関連する将来性のある銘柄です。もちろんみなさんが親しみ深いゲーム機のGPU、ハイスペックPCのGPUなど我々の身の回りにもNVIDIAは溢れています。いずれGAFAMを超え、世界の覇者となるポテンシャルをもつ企業と私は思っています。なので私のポートフォリオでも一番組入率の高い銘柄です。
個別銘柄情報

シー Sea Limited(SE)企業概要【米国株 個別銘柄紹介】

東南アジアで急成長を遂げるシー Sea (SE)の企業概要をまとめました。Seaは現在(2022年2月)の調整局面の前は日本の個人投資家に人気なグロース銘柄(せっ!せっ!せっ!)でした。グロース株ということもあって、今回の市場全体の下げに伴い最高値から半値以下になってしまったという、、、大惨事です。私もまだホルダーでなかなか厳しい状況ですが、オンラインゲーム、EC、決済などの事業を東南アジアを中心に他地域にも展開していくその成長率の高さにはまだまだ期待できると思います(そろそろ成長だけではなく利益にも目を向けてくれ・・・)。
個別銘柄情報

クラウドストライク($CRWD)2024年第1四半期の決算速報

良決算を出し続け、日本でも人気が高いグロース株『クラウンドストライク CrowdStrike(CRWD)』の2022年第4四半期の決算速報になります。ウクライナ危機でのサイバー攻撃に伴いセキュリティ銘柄の株価が上昇、かと思いきやSaaS企業のガイダンスが弱かったことが波及し株価が下落と慌ただしい状況下での決算発表になります。果たして、良決算を出し続けるクラウドストライクの決算はどのような結果になったのでしょうか!?
スポンサーリンク
投資実績

【保有銘柄全公開】サラリーマン投資家の投資実績【2023年5月】

サラリーマン投資家の2022年3月の投資実績を公開します。保有銘柄も全て公開しています! ついに回復し始めた米国市場、これまでリスクオフで特に売られ続けいてたグロース株を筆頭にだいぶ株価を戻してきました。私のグロース株中心のポートフォリオも大幅な回復を見せてくれています。 しかしながら、米国市場はウクライナ情勢や利上げや金利引き締めの情報に敏感で、引き続きボラティリティが高い状況が続くと思われますので注意しながら投資をしていこうと思います。
個別銘柄情報

エヌビディア NVIDIA($NVDA)2024年第1四半期の決算速報

メタバースにAIに深く関連し、多くの方が期待を寄せるエヌビディアの2022年第4四半期の決算速報の記事になります。2022年第3四半期は素晴らしい決算を叩き出したエヌビディアですが、今期はどのような結果になったのかみてみましょう。
個別銘柄情報

シー Sea Limited (SE) 2023年第1四半期の決算速報

東南アジアで急成長を遂げるシー Sea Limited(SE)の2021第4四半期の決算速報の記事になります。Seaは日本の個人投資家に人気なグロース銘柄でした。利上げが意識される現在はグロース株にとって逆風であり、Seaの株価は最高値から半値以下になってしまいました。今回の決算発表で好転するかどうか注目しています。
個別銘柄情報

ブロック BLOCK (SQ) 企業概要【米国株 個別銘柄紹介】

2021年12月1日に『Square』からに社名変更をしたBlock(https://block.xyz)について企業概要をまとめます。Blockに構成される5つの事業に焦点を当てて解説していこうと思います。BlockはTwitterの元CEOジャック・ドーシーの会社です(2021年12月1日付でTwitterのCEOを退任)。
個別銘柄情報

ブロック Block(SQ)2023年第1四半期の決算速報【米国個別株】

ブロックの2021年第4四半期の決算発表をまとめました。2021年12月にSquareからBlockに社名変更してから最初の決算発表になります。ここ最近のフィンテック銘柄の決算発表は市場の反応がすこぶる悪く、ブロックも道連れに最高値から60%以上の下落となりました。なので、今回の決算はかなり重要な局面かと思います。
投資実績

【保有銘柄全公開】サラリーマン投資家の投資実績【2023年4月】

サラリーマン投資家の2022年3月の投資実績を公開します。保有銘柄も全て公開しています! ついに回復し始めた米国市場、これまでリスクオフで特に売られ続けいてたグロース株を筆頭にだいぶ株価を戻してきました。私のグロース株中心のポートフォリオも大幅な回復を見せてくれています。 しかしながら、米国市場はウクライナ情勢や利上げや金利引き締めの情報に敏感で、引き続きボラティリティが高い状況が続くと思われますので注意しながら投資をしていこうと思います。
個別銘柄情報

テスラ TESLA(TSLA)2023年第1四半期の決算速報【米国株決算】

GAFAMTの決算が始まる1週間、先頭バッターはテスラになります。朝早く起きて、テスラ TESLAの2022 Q1の決算速報記事をまとめましのたでどうぞご覧ください!Netflixが大ゴケしてテック銘柄中心に嫌な雰囲気(株価も大きく下落)がありましたが、テスラが悪い流れを変えてくれる、そんな期待が集まる決算発表になります!
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました